Mountain Researchのキャンプに特化したアイテムの数々。
これから盛夏にかけて順次色々と入荷予定です。
ひとまず新作のご案内。
今回も見て使って楽しいギアが様々あってテンションが上がります。
Anarcho Cups 各種 2,200yen〜
Mountain Research "Cassete Gas JKT" (Black 1,800yen +Tax)
MountainResearch "Uchiwa" (Orange 300yen +Tax)
Mountain Research "Anarcho Disk" (Orange 1,800yen +Tax)
Mountain Research "Slipmat 12" (Black 2,500yen +Tax)
Mountain Research "Bear Glass" (M 1,500yen / L 2,000yen +Tax)
Mountain Research "Wheel Cushion" (White / Khaki 各9,000yen +Tax)
Mountain Research "Strap (100cm)" (Black 2本 1,600yen +Tax)
Nedlaw(ネッドロー)
営業時間 12:00〜20:00
木曜定休
〒380-0823
長野市南千歳1-3-16丸佐ビル1F
TEL/FAX:
今週3/14(水)は出張なのでお店はお休みになります。
翌日木曜は定休。
宜しくお願いします。
SASSAFRAS "P.L.G.Bud Half" (Natural 33,000yen +Tax)
SASSAFRASのカブリのハーフ、たっぷりフィットでガバッと乱暴に着れそう。
ナチュラルのネップがツブツブしてて古着とか好きな人も好きだと思います。
これもHalf(シャツとジャケットの中間着)だから今からシャツやパーカーの上からどうぞ。
今日はMountain Researchのデザートブーツ見に来てくれた人が多かったですありがとう。
滅茶苦茶軽い、変なスニーカーより軽くて履きやすいです。
Nedlaw(ネッドロー)
営業時間 12:00〜20:00
木曜定休
〒380-0823
長野市南千歳1-3-16丸佐ビル1F
TEL/FAX:
Mountain research "Wading Jacket" (Beige 40,000yen +Tax)
SEtt "Desert Bear" (Beige 40,000yen +Tax)
Mountain Researchが作る靴は、別ラインで「Sett」という名義で展開しています。
過去に発売していたブーツの多くは、ガルサーという革がベースの割とヘビーでゴツいブーツ。
このブーツの良さはまた発売した際にでも。
対して今回の新作は軽くてどこか上品なデザートブーツ。
英国チャールズステッド社の目の細かいスエードに、
ベアーヘッド(クマ頭)柄の刻印が入った「バランスの妙」的一足。
だけどもだけど、悪路も想定したステッチダウンの真面目な仕事なんかも施されてたり、
元々靴畑にいた主催者ならではのブーツ。やっぱり凄い靴を作る。
夏でもライトに履けるブーツ、そんな印象です。
Nedlaw(ネッドロー)
営業時間 12:00〜20:00
木曜定休
〒380-0823
長野市南千歳1-3-16丸佐ビル1F
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今日は静岡からゲレンデ帰りに寄ってくれた竹さんにお店の軽い改装を手伝ってもらいました。
というか、全部やってもらいました。
幸い仕事道具積んだ車で来てたのでそこはスムーズ。
丸ノコとインパンクトで、ものの30分でサクッと。
こういう男子な作業がサッと出来る男は男から見ても憧れるし格好いい 自分には出来ないことだから。
報酬はよしやのラーメン。
クラシックもクラシックな保冷保温できるこれ。
自分も家でも外でも10年以上使ってる。
キャンプや旅行に行ってこれがないと本当に落ち込むし、
茶碗とか箸なんかと同じもう生活の絶対的必需品。
明日お店にもちょっとだけ入荷します。
嘘みたいに缶ビールが緩くならないですよ。
Nedlaw(ネッドロー)
営業時間 12:00〜20:00
木曜定休
〒380-0823
長野市南千歳1-3-16丸佐ビル1F
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先日の土曜日はお休みを貰って同級生の結婚式(メルパルク長野)に出席させてもらいました。
結婚式といっても1.5次会的なもので、あらかじめ言われていたのは服装はカジュアルでもOK。
仲間に何着てくか確認したら、自分はスーツだけど他の人は結構カジュアルな感じらしいと。
ちょうど1週間ほど前に別の1.5次会帰りに寄ってくれた知人がいて、
スニーカーにノーネクタイでワークブランドのセットアップで正にカジュアル。
1.5次会ってそんなノリで割とラフで流行ってるんだと思って、
当日自分は赤いジャケット赤いストライプシャツ、スラックスにノーネクタイで式場に着くと皆一様にスーツ。
こんなお上りさんな格好した参加者は一人もいない。
色々事前に聞いてた仲間を見つけてハッとした。
昔20代前半の頃その彼と自分の二人で結婚式の二次会の司会を頼まれたことがあって、
自分は式から参加、彼は二次会からの流れで、二次会はほぼ皆私服と前もって新郎にお伺いも立てていた。ので自分も私服。
だけど彼にはオフィシャルな場だし、ましてや司会、ちゃんとしたスーツで来るべきと伝えたら、
どうしたらそのチョイスか謎だったけど太めのダブルのスーツでやって来た。あれには笑った。
十数年経った今、その仕返しをされたんだとすぐ合点がいった。
いい歳して本当に恥ずかしかったのと、式の途中で運悪くズボンのファスナーが壊れて落ち込んだけど、
式自体は凄く幸せそうでハッピーなパワーをもらえました。こんな話になっちゃったけど本当におめでとう。
SASSAFRAS "Pluner Leaf Half" (Navy / Beige 各色 22,000yen +Tax*S,M,L)
ササフラスのハーフ(シャツとジャケットの中間着)は今から初夏まで
順繰りに着れるアイテム。
シャツonシャツ、パーカーの上など重ね着できて、
まだ寒いからその上に今のアウターそのまま着れて。
ニットとかスウェットが多かったけど、
これからちょっと暖かくなってきてシャツ良いですね。
Nedlaw(ネッドロー)
営業時間 12:00〜20:00
木曜定休
〒380-0823
長野市南千歳1-3-16丸佐ビル1F
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