Mountain Research毎年の春のキャンプ関連カテゴリー"Little Summer Camp"の納品が今年も始まりました。
自分たちで運営する水源の森キャンプ・ランドや、川上村の主催者の山暮らしをベースに考えられた様々な面白い小物やアパレル達。
ひと口に、キャンプギアというジャンルにカテゴライズしなくていい、遊び心と使い方楽しみ方、そして思想も感じるMountain Research恒例の季節もの。
今季もどうぞよろしくお願いします。
Mountain Resaerch "Dry House (M)" (Black ¥16,500 Taxin)
BagブランドCWFに別注したメッシュ&ナイロンのハンドキャリーケース。
2段階のメッシュトップが秀逸で、湿ったものを持ち運ぶのに便利なBagです。
営業さんが数年使って、あまりの具合の良さに今回出来上がったものらしいです。
Mountain Research "Clear Tote Bag" (Gold/L.Pink/Blue 各¥1,980 Taxin)
どこか昭和レトロ感あるクリアのPVCバッグ。
普段使いから子供のプールバッグとしてまで。
マチがあるから結構収納力あります。
Mountain Research "Carry All" (Gray ¥8,580 Taxin)
ブルーシートで馴染みのあるポリエチレンの特大バッグ。
グレーカラー・大容量・水&汚れに強くてタフ。
トップに通った木の芯棒が良い仕事してて、持ち運び時に安定感を生んでます。
ウインタースポーツや水辺のアクティビティにキャンプ道具まで、まとめて車載におすすめですよ。
他にも小物が少し入荷してます。
Nedlaw(ネッドロー)
営業時間 12:00〜20:00
木曜定休
〒380-0823
長野市南千歳1-3-16丸佐ビル1F
TEL/FAX:
九谷焼の九九谷から新作です。
九谷焼 x アーティストでコラボする。掛け算的に魅力が上がる意味合いから、九九と九谷を合わせたコンセプトネーム。
過去にも数々の人との作品がありましたが、
新作はKIZM氏との共作。
新しいけど古き良さも感じる・そんな作風多数です。
お祝い事や年度末の贈り物にも喜んでもらえると思いますよ。
縄文人が煮炊きするために作った縄文土器から物凄い時間が経ってますが、
今も昔も食べ物や飲み物を楽しむためのツールとして食器の用途は変わりません。
古の時代から、食を、食卓を彩ってきたお皿やカップは、人々の生活を豊かにしてきたんだなあ。
と、週末縄文人を観て思いました(彼らも凄い)。
Skatedeck Dish x KIZM (¥15,400 Taxin)
お刺身・お寿司・天ぷら・漬物に焼き魚などに。あと和室に飾っても素敵。
小皿5枚SET x KIZM (¥11,000 Taxin)
取り皿やお醤油皿なんかに良いサイズ。
Mug Cup x KIZM (¥4,400Taxin)
雲と雷マグカップ。これでコーヒー飲んでたら、雷に打たれたみたいな発想が生まれますように。
九九谷Free Cup (¥4,400 Taxin)
こちらは九九谷だけ名義の作品。お酒やお茶に良さそうなサイズ。
Nedlaw(ネッドロー)
営業時間 12:00〜20:00
木曜定休
〒380-0823
長野市南千歳1-3-16丸佐ビル1F
TEL/FAX:
SASSAFRAS
"Cultivator Jacket" (Olive*60/40 ¥47,300) *実物は画像よりOliveなカラーです
"Overgrown Pants" (Olive*Cotton Nylon Ripstop ¥35,200)
SASSAFRASの新作が入荷してきました。
この春は"SLUDGE CULTIVATOR"
スラッジメタルのムード・そしてカルティベーター(熊手)のWワードな造語。
汚水・ドゥームメタル・サザンロックなど、スワッチに書き殴られたこの造語のヒント。
お店で一緒に考えましょう。
新作となるCultivator Jacketは60/40素材。
ややショーツ丈の身幅・アームはたっぷり。襟裏にはリフレクター仕様。
ボトムはOvergrownの新作でコットンナイロンのリップストップ。
シルエットは太めの丈上げいらずな良い感じのレングス+絞り。
どちらも洗濯と着用を繰り返していくとエモ言われぬ所有感が出てくるのがSASSAFRASなんですよね。
Nedlaw(ネッドロー)
営業時間 12:00〜20:00
木曜定休
〒380-0823
長野市南千歳1-3-16丸佐ビル1F
TEL/FAX:
RIDING EQUIPMENT RESEARCH "Frankenstein Sweater" (Black ¥46,200)
Mountain Researchでは過去何度かリリースしている結束バンドでお馴染みの通称"フランケンニット"
柄違いや色違いのボディパーツをテレコに繋ぎ合わせたセーターで、MR名義のものはノルディックな印象でしたが、
ライディングから発売の今作は裾にホツレ加工がされてたりどこかパンクな雰囲気。
過去モデルと異なる背中面もツギハギしてますが、こちらは干渉を防ぐように糸で繋ぎわせています。
付属の白いタイラップ(30本)でアクセントをつけたり、黒い結束バンドで同色にしたり、自由なカスタムで楽しんでください。
Nedlaw(ネッドロー)
営業時間 12:00〜20:00
木曜定休
〒380-0823
長野市南千歳1-3-16丸佐ビル1F
TEL/FAX:
今年から取扱いが始まったRIDING EQUIPMENT RESEARCH
ジャケット・スウェット・ボトム・Tシャツ・小物に至るまで、かなり幅広いラインナップがお店に並びました。
HELTER SKELTER byビートルズの、
リンゴが最後に叫ぶ"I GOT BLISTERS ON MY FINGERS"は、ドラム叩きすぎて"手に豆ができちゃったよ"的なモンクですが、
長距離運転のバイクのレバー操作にも同じ感覚を覚える、ってことでしょうか。
ダウンピッキングのベースの音色がバイクのエンジン音のよう、てのはネットで拾った情報ですが、
こういう余白のあるストーリーって凄い好きです。
そんな小林さんの物作りがダイレクトに体感できるアイテム達、ぜひ店頭で見てほしいです。
数ある中からご紹介するのは、ブランドの代表的なジャケット。
試作を繰り返し完成した、逃げない仕事が細部に宿る名作です。
RIDING EQUIPMENT RESEARCH "Breaker JKT." (Black ¥85,800税込)
新生R.E.Rの代表作”Rainy Day JKT.”の中綿を抜いた一重(ひとえ)仕様モデル。
⻑らくリリースを約束していたスタンドカラージャケットの夏版がようやく出来上がりました。
シームテープ処理を施したR.E.R製作のオリジナル・ストレッチスリーレイヤー素材は完全防水にして通気性を確保
、暖かな季節の快適なライディングを約束するもの。
テカりのないマットブラック仕様のテクスチャーは、
ひと味違うラ イディングスタイルを追求し続けるR.E.Rならではのこだわりにし て本作の見どころのひとつでもあります。
あえて変更を加えることをしなかったポケット配置は、前作の中綿 版と変わらぬポケットオペレーションを確保するための配慮。
ライ ディング時の安心感を最優先に考慮しています。
中綿に着眼し携帯まくらに可変させることができた秋冬モデルに続き、こちらはパッカブルにしてショルダーバッグ可変。
ショルダー バッグ化状態では、Ringo Starr氏の名シャウト(あるいは雄叫 び)”I GOT BLISTERS ON MY FINGERS”が出現。
未聴という方が もしいらっしゃったら、是非ともビートル版の”Helter Skelter”を 最後の最後の最後まで一度は聞いてみてくださいね。
左胸を誇らしげに飾るベルクロパッチは全3種類が付属。